ワールド・ウッド・デー 2025 ジャパン
~木のあるエコ暮らし(Eco-Living with Wood)~

【世界の200人が日本で創った木の展覧会】
2025年11月21日(金)~24日(月・祝) 

講演/シンポジウム/ワークショップ
参加者募集中

展覧会の趣旨

この展覧会は「木のあるエコ暮らし」を推奨する世界150か国、延べ200人の木工職人、アーティスト、デザイナー、研究者が本年2月より11月まで来日しました。
彼らは日本各地の自然の中で、木工作品の制作をする傍ら、イベント、ワークショップ、シンポジウム、植樹活動などを通し、日本の人々との触れ合いを続けました。
この文化的アプローチを推進したのは、米国ロサンゼルスに本部のある国際木文化学会(IWCS)。
今回、日本での成果を発表する【世界の200人が日本で創った木の展覧会】を東京都中央区「文化プログラム」応援委員会が主催いたします。

「世界の200人が日本で創った『木』の展覧会」によせて

弊会はこれまで東京五輪を盛り上げるイベント「世界はみな友だちフェスティバル」(2018)、 コロナ禍を乗り越え開催した「サスティナビリティ フェスティバル in 築地本願寺」(2023)、 その翌年5月には「プロジェクションマッピング in 築地本願寺」と、パリ五輪の興奮をそのままに9月「築地本願寺 スケートボード・パーク」を主催してまいりました。

更に本年は日本橋中学校を舞台とした「歴史を旅するプロジェクションマッピング」を8月に、そして掉尾を飾るイベントとして「世界の200人が日本で創った『木』の展覧会」を中央区のご後援、築地本願寺のご協力のもと開催させていただくこととなりました。

この展覧会は、国際木文化学会(IWCS)が2013 年から世界7か国で展開してきた啓蒙イベント「ワールト・ウッド・デイ(WWD)」の日本大会における成果を皆さまにお見せするものです。

日本大会は、今年2月より延べ200人のアーティスト、デザイナー、木工職人、研究者が世界中から来日し、日本各地の自然の中で、木工作品の制作をする傍ら、イベント、ワークショップ、シンポジウム、植樹活動などを通し日本の人々との触れ合いを続けました。

地球環境の危機が叫ばれて久しいものがありますが、人類はこれに対峙する有効な手段をもっているとは言えません。そうした中で国際木文化学会のアプローチは、古くから木文化に親しんできた日本人の琴線に触れる、温かく示唆に富んだ回答に思えます。

この会期中には作品展示に併せ、木文化を考えるヒントに資する講演、ワークショップ、そして未来を担う中学生によるシンポジウムも行われます。私たちの美しい緑の地球を、確実に未来につなげるためにも、多くの皆さまのご来場を心よりお待ち申しております。

2025 年11月
東京都中央区「文化プログラム」応援委員会
会長 吉田 誠男

WWD2025日本大会 グランドフィナーレ 作品展示会 ご挨拶

2025年3月から全国各地で様々な企画を断続的に展開してきた《ワールド・ウッド・デー2025日本大会》も、晩秋11月に築地本願寺を会場として開催する最終作品展でグランドフィナーレを迎えます。
多彩な企画の中で誕生した数多くの作品やIWCSの貴重な収蔵品の展示を中心とした大会全体の集大成を、どうぞお楽しみください。
WWD2025の各場面でご協力いただいた皆様への感謝を込めて、誕生した作品とその作者への畏敬の念を込めつつ、ご挨拶申し上げます。


(一社)日本木文化学会 代表理事:松尾 祐孝

The World Wood Day 2025 in Japan, which has been developing various projects intermittently across the country since March 2025, will reach its grand finale in late autumn with a final exhibition at Tsukiji Honganji Temple in November.
Please enjoy the culmination 
of the entire convention, centered around the many works that were born from the diverse projects and the precious IWCS collection.
I would like to express my gratitude to everyone 
who cooperated in each aspect of WWD2025, and my respect for the works that were born and their creators.

Japan Wood Culture Society / Representative Director :
Masataka MATSUO

WWD 2025 JAPANとは?

『WWD 2025 JAPAN』とは「IWCS(国際木文化学会)」(本部=米国・ロサンゼルス)が、人々に木の文化を発見し体験するプラットフォームを提供するため、2013年から世界中で主催する啓発イベントの日本バージョンです。これまで2013年から、タンザニア(2013)、中国(2014)、トルコ(2015)、ネパール(2016)、アメリカ(2017)、カンボジア(2018)、オーストリア(2019)において国際フェスティバルを開催してきました。2020年に第8回の東京大会は、コロナウィルスの影響で残念ながら中止となりましたが、本年、日本において改めて開催となりました。
日本におけるIWCSのカウンターパートナーは「一般社団法人 日本木文化学会」が務めております。本年は2月の全国中学生木工チャレンジコンテストを皮切りに、国際シンポジウム、交流キャンプ、植樹、木版画作品展示、大工道具フォーラム、音楽祭などを精力的に開催してきました。
今回、これらの成果を、より多くの方々に見ていただくため、築地本願寺のご厚意を賜り、2025年11月21日(金)~24日(月・祝)の会期で展覧会を開催いたします。

IWCSは2007年にアメリカ・カルフォルニア州で設立された非営利・非政府系組織で、世界の木文化の研究・教育・普及に尽力しています。これまで2013年から、タンザニア、中国、トルコ、ネパール、アメリカ、カンボジア、オーストリアでWWDを開催しています。
常に国際的レベルの高い「日本の木の文化」の発信を願っていたIWCSの期待に応え、2019年に一般社団法人 日本木文化学会が設立されました。

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開催概要

会期:2025年11月21日(金)~24日(月・祝)
         午前10時~午後6時(最終日は午後5時)
           *入場は各日終了30分前まで
会場:築地本願寺 第二伝道会館 1・2階
         東京都中央区築地3-15-1
           *駐車場はありませんので公共機関をご利用ください
 
*開催に際しての注意事項はこちらをご確認下さい

展覧会の構成

展覧会のコンセプト

ワールド・ウッド・デー2025JAPANのイベントテーマは「Eco-Living with Wood (木のあるエコ暮らし)」。
エコ暮らしと持続可能な発展を実現するなかでの木の多面的な役割を探ります。
このイベントでは、人間と木の文化的、歴史的つながりを掘り下げるとともに、炭素隔離を通じて気候変動を緩和するというこの素材の可能性も強調します。
建築や設計における木材の使用を増やすことと、また森林をベースにしたレクリエーションを総合的なエコ暮らしに取り入れることを促進しています。
最終的に、ワールド・ウッド・デー 2025JAPANは、木を地球の天然資源を守りながら人々の生活を豊かにすることができる持続可能な生活の礎として位置付けています。

このイベントは下記の3つで構成されます。

1)展示/販売

アーティストや彫刻家、木工家たちが、2025年3月から日本全国で製作したオブジェ、伝統工芸、木版画、彫刻、家具などを展示しています。
特別展示:メキシコ北西部の沿岸地域に住む先住民・セリ族がアイアンウッドで創った作品を展示しています。

2)講演・シンポジウム

「木」をテーマにした4名の登壇者による講演、そして学生による森を守る提言のシンポジウムも開催されます。
「木」についての新たな学びや理解を深めて、今、そして未来を考えていきましょう。

3)ワークショップ

木を使ったロボット制作や、木版画でのうちわやカードづくりのワークショップを開催します。
対象者は、未就学児、小・中学生と保護者です。
親子で木に触れ合いながら、楽しく作品作りをしてみませんか?
 

03

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会場案内


1)展示/販売

展示

【A】家具
展示数:19
「木のあるエコ暮らし」をテーマに、埼玉県・ものつくり大学で、世界中の若者が個人または共同で独自の木製作品を設計および製作するキャンプが開催されました。
参加者の個性が生かされた家具たちが完成しました。
【B】木彫
展示数:49
大阪・天王寺動物園に杉と松の丸太を持ち込み、チェンソーやノミを縦横に使って、24種の動物の多様性を表現しています。世界中の生物の多様性と職人技が際立ち、創造性、文化、そして自然とのつながりを物語っています
【C】伝統工芸
展示数:80
富山県南砺市井波は、「井波彫刻」が有名です。その井波彫刻共同組合の協力を得て、建築的機能と共に何世紀にも亘る伝統的な「欄間版」のようなモチーフをテーマに、世界から参加した彫刻家が制作した作品が展示されています。
【D】オブジェ
展示数:9
ウッドデザイン テーマ:木魂 soul of tree
「まなびの杜」木工スタジオ(山梨県・河口湖)にて、世界各国から集まった木工家たちが、今年のテーマに沿った作品を、各人が一週間の日程で製作しました。
【D】共同作品
展示数:2
ウッドデザイン テーマ:木魂 soul of tree
「まなびの杜」木工スタジオ(山梨県・河口湖)にて、世界各国から集まった木工家たちが、今年のテーマに沿った作品を、各人が一週間の日程で製作しました。
【E】木版画
展示数:15
国際木文化学会(IWCS)の応募に応え、世界の版画作家が制作した木版画を展示します。
【F】特別展示
【セリ族がアイアンウッドで創る芸術】
展示数:20
セリ族はメキシコ北西部のソノラ砂漠とコルテス海の間に暮らし、そこに生息する鉄のように堅いアイアンウッドで作られた作品は、生命の再生を表現しています。
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展示/販売

★)実演/販売
  ①宮城「足踏みろくろ」 
  ②モロッコ「足蹴りろくろ」
1)株式会社高橋工房(木版画小物)
2)平田製作所(木の根付)
3)梨園染 戸田屋商店(てぬぐい)
4)さわやかワーク中央(手作り小物)
5)一條木材株式会社
  ・ワークショップ(木にお絵描きしよう) 

  ・販売(木製品等)

11/21(金)~11/24(月・祝)

★実演/販売
①宮城県「足踏みろくろ」
②モロッコ「足蹴りろくろ」

①鳴子こけし(宮城県)/早坂 利成
②モロッコ伝統工芸師/Hassan El Fariss(ハッサン・エル・ファリス)

<①国内>
全国的に有名な宮城県鳴子の伝統こけしは、現在でも約20人の工人が精魂込めて手作りしています。
この度実演していただく早坂利成氏は、電動式ろくろが主流になった現在でも、鳴子で唯一足踏みろくろを継承しています。

<②海外>
海外ろくろアーティストはモロッコからの足ろくろ職人1名 Hassan El Fariss(ハッサン・エル・ファリス)です。
1992年生まれ、モッロコ出身の伝統工芸 足ロクロ 四代目の職人です。
20年以上の職人歴を持つハッサンは、自らの工房を経営しながら、モロッコの文化組織から認定と招聘を受けており、様々な出演と出展を依頼されています。
ワールド・ウッド・デー(World Wood Day)2015(トルコ開催)、2016(ネパール開催)、2018(カンボジア開催)及び2019(オーストリア開催)に参加した際、親子に人気の出展コーナーとなりました。


カリキュラム スケジュール

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(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
11/21(金)
11/22(土)
11/23(日)
11/24(月・祝)
講演

10:30~11:30

10:30~11:30

10:30~11:30

10:30~11:30
ワークショップ

14:30~16:00

1)14:30~14:55
2)15:00~15:25
3)15:30~15:55



14:30~16:00

12:00~13:30
シンポジウム
14:00~16:00
13:00 - 18:30
/
※各カリキュラムは事前申込制です(【お申込みはこちら】よりご登録下さい)
※ワークショップ③>各25分の3回入替制になります。お申込み時はご希望のお時間を選択してください

※ワークショップ④>お時間は12:00~13:30となります
 

2)講演・シンポジウム

【お申込みに際して】
★開催に際しての注意事項はこちらをご確認下さい。
★中学生以下のみ(お子様のみ)のご参加はお断りいたします。必ず20歳以上の保護者同伴でご参加ください。

・各講演は事前申込制です。
・受付は各30分前からです。
講座/ワークショップの参加者には、株式会社不二家からお土産があります。
・駐車場の使用は出来ませんので、公共機関をご利用ください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
・内容は予告なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください。
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講演/シンポジウム/ワークショップ
参加者募集中
11/21(金)10:30~11:30
講演1

木の香り(乳香)のメンタルヘルス Vol.1

講師:マイク・ホウ(Mike Hou)
   国際木文化学会(IWCS)ディレクター

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
参加費:無料
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:10:00~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
11/22(土)10:30~11:30
講演2

木材のミライ

講師:山梨 知彦
   株式会社日建設計 CDO(チーフデザインオフィサー)

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
参加費:無料
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:10:00~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
登壇者は、東京タワーや東京スカイツリーなどの設計を行ってきた日建設計のチーフデザインオフィサーです。こうした大型建築のデザインに加え、本人は木材会館、大阪万博日本館、同住友館など、木を使った建築物のデザインを手掛けてきました。
今回は、その実際に木材を使った建物をデザインしてきた経験から、主に子供たちに向けて、建築のデザインの楽しさ、木材を使う楽しさについて、お話させていただきます。
11/23(日)10:30~11:30
講演3

歴史に見る「木」の表情

講師:一條 達雄
   一條木材株式会社 代表取締役

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
参加費:無料
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:10:00~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
「森と木とわたしたちのくらし」をテーマに、森と木の大切さ・森の役割を子供たちにも分かりやすいように解説します。日本の国土の7割が森林という実態を踏まえ、森が抱える現在の様々な課題と、これからの木材の将来について考えます。また、近年の世界的な課題であるSDGsへの取り組みや、森の循環の仕組み、及び実際に木に触れて五感で体感する大切さについてもお話ししたいと思います。
11/24(月・祝)10:30~11:30
講演4

木の香り(乳香)のメンタルヘルス Vol.2

講師:マイク・ホウ(Mike Hou)
   国際木文化学会(IWCS)ディレクター

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
参加費:無料
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:10:00~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください

11/24(月・祝)14:00~16:00
シンポジウム

森を知り、森を守る

登壇者:中央区立日本橋中学校 2年生の皆さま 6名
ファシリテーター:清水 凛
 学生団体おりがみ 環境チーム/獨協大学 経済学部2年

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:60名
参加費:無料
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「瑞鳳」
受 付:13:30~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
★開催時間・会場にご注意ください。

日本橋中学校2学年の生徒は、「森を知り、森を守る」をテーマに登壇します。
本校で森に関するアンケートを実施し、今の中学生の森への理解や関心を可視化し、文化や暮らしとの関わりを探りました。森林率や人口林の現状などのデータをもとに、森が人の心や地域文化を支えてきたことを考察。持続可能な社会に向けて、今できる行動を中学生の視点から提案します。


3)ワークショップ

講演/シンポジウム/ワークショップ
参加者募集中
【お申込みに際して】
★開催に際しての注意事項はこちらをご確認下さい。
★中学生以下のみ(お子様のみ)のご参加はお断りいたします。必ず20歳以上の保護者同伴でご参加ください。

・各ワークショップは事前申込制です。
・受付は各30分前からです(WS2:1~3は各回10分前から)
講座/ワークショップの参加者には、株式会社不二家からお土産があります。
ワークショップは、材料費として500円/人を当日受付にて徴収させていただきます。
WS2・ロボキー制作は、3交代の入替制です。お時間を確認してお申込みください。
・駐車場の使用は出来ませんので、公共機関をご利用ください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
・内容は予告なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください。
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11/21(金)14:30~16:00
WS1

人類と地球を救う『エコ・ロボット』制作!

講師:山下 晃功
   一般社団法人 日本木文化学会(JWCS) 理事
対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
材料費:500円(当日受付にて徴収)
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:14:00~

参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
11/22(土)14:30~16:00
WS2

どんぐりで遊ぼう!森のめぐみクラフトづくり

講師:佐藤 孝之
   NPOちば里山センター 理事長 

対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
時 間:3交代入替制(ご希望時間でお申込みください)
    ①14:30~14:55 ②15:00~15:25 ③15:30~15:55
定 員:各10名 (計30名)
材料費:500円(当日受付にて徴収)
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:①14:20~ ②14:50~ ③15:20~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
どんぐりや間伐材を使って、小さな人形や置き物を作ります。
森のめぐみに触れて楽しく自分だけの宝物を作りましょう!
11/23(日)14:30~16:00
WS3

木版画で「動物うちわ」作りに挑戦!

講師:高橋 由貴子
   株式会社高橋工房 代表取締役
対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
材料費:500円(当日受付にて徴収)
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:14:00~
参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
多色摺りの動物うちわ作りです。
摺った木版画を竹の団扇に貼り付けます。
11/24(月・祝)12:00~13:30
WS4

木版画でX'masカードと年賀状を作ろう

講師:高橋 由貴子
   株式会社高橋工房 代表取締役
対 象:未就学児、小・中学生と保護者様
定 員:30名
材料費:500円(当日受付にて徴収)
会 場:築地本願寺 第二伝道会館・2階「鳳凰の間・孔雀の間」
受 付:11:30~

参加方法:【お申込はこちら】よりご登録ください
★開催時間にご注意ください
多色摺りで季節のハガキ2種を作ります。
年末年始のお部屋の飾りにも最適です。

協力各社

世界の200人の創作に協力してくれた皆様

ものつくり大学
(埼玉県行田市)
テーマ「木のあるエコ暮らし」
家具づくり
Mt. Fuji Wood Culture Society 「まなびの杜」
(山梨県河口湖)
テーマ「木魂 Soul of Tree」
木工制作

井波彫刻協同組合
(富山県南砺市)

伝統的モチーフ制作
天王寺動物園
(大阪府大阪市)
24種の動物の多様性制作
大阪市立美術館
(大阪府大阪市)
美術文化協会の協力にて木版画展示
小見出し
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協力:洗足学園音楽大学/竹中大工道具館/朝日新聞/株式会社サンゲツ/江戸組子 建松/オフ・コーポレイション/ナカジマウッドターニングスタジオ/匠宿(株式会社 創造舎)/熊本県(森林局 林業振興課)/NPO法人 全国邦楽合奏協会/美術文化協会/東京大学(田無演習林)/東京おもちゃ美術館/熊本大学/日本木材学会(JWRS)/AAW /芸術と遊び創造協会/日本和楽器普及協会/IUFRO/IAWS/IAWA

主催:東京都中央区「文化プログラム」応援委員会
共催:国際木文化学会、一般社団法人 日本木文化学会
後援:林野庁、中央区及び中央区教育委員会、一般社団法人中央区観光協会
協賛:三井不動産株式会社、松井建設株式会社、株式会社不二家、東京商工会議所中央支部
協力:築地本願寺、東京伝統木版画工芸協同組合、株式会社高橋工房、株式会社伊場仙、一條木材株式会社、環境パートナーシップ会議、日本紙通商株式会社、株式会社ピース・コミュニティ・プラン、株式会社ギフト・ラボ、ビジョンスタイルYOU、一般社団法人 文化芸術とスポーツの融合を推進する会(CSSP)

お問合せ先
東京都中央区「文化プログラム」応援委員会
事務局
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町4-1 伊場仙ビル8階
担当:白井
TEL:090-3330-1569 
Mail:info@tcbp.tokyo